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LIBERTY


210-220 Regent Street, W1
Tel020-7734-1234
HP:http://www.liberty.co.uk
Mail:


カテゴリー:
フード&インテリア/デパート

最寄駅: Oxford Circus
行き方:Oxford Circus駅下車、ベネトンを右手にリージェントストリートを100m直進した左側
Open:Mon-Sat 10am-9pm, Sun 12pm-6pm(11:30amから入店閲覧のみ可)スローンストリート店はMon-Sat 10am-7pm
クレジットカード: AmEx, DC, MC, V, JCB

LIBERTY

ラグジュアリーな部屋で過ごしているようにショッピング
フェミニンでワンランク上のインテリアや雑貨が充実

チューダー朝の建築様式の堂々たる雰囲気でそびえ立つリバティ。この建物は、1920年代に2隻の木造船を解体した木材を利用して作られたもの。1874年、アーサー・ラセンビィ・リバティが家庭用品とファッションのスタイルに改革を起こそうと設立されたこのストアは、当初雇った2名の従業員のうち、1人が日本人の少年だったこともあってか、当初は日本や東洋の装飾品や布地を販売していたといいます。しかし、東洋の繊細な生地は丈夫ではなく調度品には向かないと、東洋風の丈夫なプリント生地を国内で編み出したのが、今のリバティ・プリントを編み出していく初期段階のきかっけとなったそう。

現在のリバティは、人気プリント柄のファブリック(計り売り)、バッグ、スカーフ、テディベア、インテリア用品、ステイショナリーなどを取り扱うほか、コンテンポラリーなデザイナーズ・ファッションやコスメも取り扱う高級デパートに。特にインテリアやステイショナリーなど、フェミニンでワンランク上のこだわり商品がいっぱい。店内にはお洒落な「カフェ」もあって、ショッピングの休息の穴場


 
  
 

  
  


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エリザベス皇太がシルクを御用達であったため、かつてはロイヤル・ワラントを保持していた