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『ベンジャミン・バトン BENJAMIN BUTTON』ロンドン公演チケット予約

ミュージカルチケット予約

「Benjamin Button ベンジャミン・バトン 数奇な人生」ロンドンAmbassadors劇場での公演について、チケットご予約方法、あらすじ、劇場へのアクセス、お勧めの座席などを紹介しています。(2025年10月閉幕)

俳優たちが楽器を奏で歌い上げ、活気で満たされた舞台観客の想像力を無限に引き出す手法を備えた壮大なドラマ

スコット・フィッツジェラルドの小説『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』をもとした当作品は、その舞台を20世紀初頭アメリカ、ボルティモアから、1980年代後半イギリス、コーンウォールに移し、俳優たちに弦楽器を持たせ、美しいファンタジーの世界を繰り広げます。映画とは全く異なった物語の流れは、見る人の解釈と想像力を必要とし、また見るたびに違った感想を私たちにもたらせてくれるでしょう。2025年のベスト・ニュー・ミュージカル賞、ミュージカル・コントリビューション賞にも選ばれた作品として注目を集めています。

あらすじ

舞台は1980年代後半のイギリス、コーンウォールの漁師町。バトン氏は、子を生んだ妻のもとへ期待を胸に走っている。町中では、音楽が溢れ、人々がバトン氏を祝福する。そして、家にたどり着くと、そこには山高帽をかぶった老人が佇み、「私は、ベンジャミン・バトン。タバコを吸っても?」とバトン氏に話しかける。絶望するバトン氏とその妻は、ベンジャミンを家から一歩も出そうとはしなかった。心は子供のベンジャミンは、悲しみを胸に生きていく。外の世界に興味津々のベンジャミンは、ある日こっそりパブへ出かけ、魅力的な若い女性エロウィーンに出会う。彼女に会ってから、少しずつ自分の意見を言えるようになったベンジャミン。そして、自分が次第に若くなっていることに気づく。二人は結婚を誓うが、バトン氏はベンジャミンに決して幸せになれないと言い、エロウィーンの母親でベンジャミンを取り上げた助産師はもちろん結婚を許さない。絶望したベンジャミンは、船乗りになり、エロウィーンのもとを去っていく。年齢が若返るベンジャミンと老いていくエロウィーン、二人の人生は幾度も交差しながら、幸せを模索していくが、果たして二人の運命は・・・。

(公演時間 2時間30分)

俳優陣が楽器を手に演じる演出が斬新。イギリスコーンウォールの雰囲気も舞台から漂ってくる。

ロンドン生まれのミュージカル「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の見どころは?

ヴィヴィアン・リーがウェストエンドデビューを飾ったことでも知られる、アンバサダーズ劇場。劇場内へ入ると、古びた船が波に揺れてキィキィと音を立て、1980年代のコンウォール漁師町の雰囲気たっぷりだ。

本作品の見どころは、13人の役者たちがそれぞれ楽器を手にし、踊りながら演じて歌うという珍しい演出。その旋律は、ケルト的な懐かしさで、2人の物語を時に激しく、時に悲しげに綴っていく。映画では、ベンジャミンの身体的変化を特殊メイクや映像で表現されたが、舞台の性質上、どのようにその変化を表現するのかが興味があった。これは見てのお楽しみで、役者の演技と監督の演出の見せどころと言える。特にベンジャミンが生まれたての赤ん坊になるあたりになると、想像力とそれぞれの解釈が必要とされる。クラッシックな弦楽器のアンサンブルで物語の切なさを織りなす手法、テクノロジーに頼らない演出は、イギリスらしい演劇的なミュージカルと言え、『戦火の馬』や『Onceダブリンの街角』などが好きな人には、じわじわと感動を与えてくれる作品といえるだろう。

2025年オリヴィエ賞最優秀主演女優賞(ミュージカル部門)にノミネートのクレア・フォスター

キャスト情報

ベンジャミン・バトン役には、John Dagleish。テレビや映画などに主に出演していますが、今回の役では、子供らしさと悲壮感をさりげなく表現し、愉快さで観客に希望を与えてくれます。同じく新人のClare Fosterは、エロウィーンを小生意気で情熱的な女性として、舞台を圧倒させるような存在感で演じています。John DagleishもClare Fosterも、ともに2025年オリヴィエ賞ミュージカル部門の主演男優賞、女優賞にノミネートしており、John Dagleishはなんと今年の受賞者として選ばれました。主演女優賞では、今年『ハロー!ドリー!』のイメルダ・スタウントンが選ばれ、Clare Fosterは、残念ながら受賞とはなりませんでしたが、その素晴らしい演技に多くの注目が集まっています。

2025年オリヴィエ賞最優秀主演男優賞を受賞したジョン・ダグリーシュ。生まれたての老人から赤ちゃんまでを演じる

クリエイテイブ

脚本・作詞・監督・舞台デザイン: Jethro Compton

音楽・作詞: Darren Clark

音楽監督: Mark Aspinall

振付: Chi-San Howard

衣装デザイン: Anna Kelsey

照明デザイン: Zoe Spurr

音響デザイン: Luke Swaffield for Autograph Sound

アンバサダー劇場の座席について

アンバサダーズ劇場は、規模の小さな劇場で、横幅が広くないため、壁際の通路席からでも比較的快適にご鑑賞頂けます。ストールズC-F列とG列中央、サークルA-C列はグレードの高いお席ですが、ストールズK列くらいまででしたら、十分俳優さんの表情まで読み取れます。雰囲気を楽しみたいお客様には、一番リーズナブルなお席をお選び頂けば、意外に舞台を近く感じることができるのではないでしょうか。

カーテンコールの場面。ストールズH列壁際席から表情は十分楽しめる距離。

上演日と上演時間

<上演日>
マチネ
-火 13:30-
-土 14:30-

ソワレ
月・火・水 19:00-
木・金・土 19:30-

<上演時間>
2時間30分(途中休憩を含む)

<備考>
12歳以上推奨。

オンライン予約では、条件の良い席多数!座席表からお席をお選び頂けます!

ベンジャミン・バトンのチケットは、劇場と同じお席を当サイトから簡単にご予約頂けます。

当サイトと提携するLONDON THEATRE DIRECT(LTD)は、STAR加盟の信頼された大手ロンドンオフィシャルチケットエージェント。ベンジャミン・バトンのチケット予約システムと連携しており、アンバサダー劇場と同じお席をご用意しております※1。ベンジャミン・バトンのチケット予約としては、一番多くのお席を取り扱っております。また、座席表を見ながら、お好きなお席をご予約頂けます。お支払いは、クレジットカードをご利用頂けます。(※1ディスカウント以外は、サービス料がチケットに含まれます)

当サイトは、LTDのコンシェルジュ・パートナーですので、https://funlondon.londontheatredirect.com/(FUN!LONDONロゴありページ)でご予約の場合は、ご予約の確認やコンファメーション再発行のサポートを致します。また、エラーが生じる場合、考えられるケースをご案内致しますので、オンラインお問合せからお気軽にお問合せください。

ロンドン・ミュージカル オンライン予約(ベンジャミン・バトンは現在閉幕)
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アンバサダー劇場へのアクセス

<ベンジャミン・バトン 劇場の住所および場所>

Anbassadors Theatre

West Street, London WC2H 9ND

<劇場までのアクセス>

Leicester Square地下鉄駅から徒歩6分

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チケットについて

オンライン予約で、Eticketをご印刷またはスマートフォンに画面保存の上、劇場でご提示ください。

セキュリティチェックなどもありますので、お早目のご入場をお勧めいたします。公演開始後は、チケットのお受取りができなくなる上、途中休憩までご入場できなくなる場合がございますので、ご注意ください。

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