開閉の機会は減れども
ロンドンの象徴的存在として人気のはね橋
ロンドンを象徴的する美しい跳ね橋。19世紀半ばにロンドン市内でテムズ川を歩いて渡れるのは「ロンドン橋」のみでしたが、人口増加の解決策として建てられました。その高さは244メートル。シティの建築家であるホラス・ジョーンズとジョン・ウルフ・バリーとの共同設計が採用され、8年の歳月をかけて1894年に完成しました。
この壮大な橋は、蒸気で開閉し、最高86度まで1分間で開くパワーを持っていました。1976年以降は石油と電圧で動いています。現在はこの周辺が港湾として利用されることが少なくなり、大型船の通過のために橋を上げられるのを見られる機会がほとんどなくなってしまったのが残念。かつては、イギリスの商業や文化の発展に大きく貢献してきました。
橋を渡る通行料は、無料。チケットを購入すれば、タワー・ブリッジ内へ入ることも可能で、展望台から景色を眺めたり、橋の開閉の仕組みや、実現されなかったデザイン案に関する資料を常設展示会で見学することができます。
タワー・ブリッジを楽しむためのお役立ち情報
バトラーズ・ワーフ Butler’s Wharf
タワー・ブリッジの南側には、ブレア首相夫妻が、クリントン元大統領夫妻をカジュアル・ディナーに招いたレストラン「La PONT De La TOUR」など、お洒落なレストランが連なるバトラーズ・ワーフがあります。シティから近く、インベストメント・バンカーなども多く暮らしていることから、とてもゴージャスなエリアに変化を遂げてきました。
また、ここから辺りを見回すと、ロンドン市庁舎やきゅうりタワー(The Gherkin)の愛称で親しまれるSwiss Reビルなど、ロンドンのシンボルも眺めることができます。

タワー・ブリッジへのアクセス
タワー・ブリッジ
Tower Bridge
add: Tower Bridge ,EC3
hp:タワー・ブリッジ公式サイト
category: 橋
station:Tower Hill 徒歩約15分
ticket: 通行料は無料。記念円塔とタワーブリッジ展示会(共通チケット)は、大人 £15.80、子供(5歳-15歳) £7.90、ユース£11.80(大人同伴の16-17歳)学生(学生証携帯) £11.80、シニア(60歳以上) £11.80、5歳以下 無料、障害者/介護者 無料、ファミリー(大人1人+子供2人)£28.40などその他ファミリー料金あり
open: 4/1~9/90 9:30-18:00 (注1)最終入場時間は17:00まで。
close: 12/24~26、1月1日は10:00オープン
付近の観光名所:ロンドン塔
付近のオススメレストラン:
La PONT De La TOUR
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