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コロナウィルスの流行により、ご旅行をキャンセルされるお客様に関しましては、せっかく楽しみにされていたご旅行やご鑑賞をやむなく諦めなくてはならなくなりましたこと大変
残念に存じます。下記に、劇場の対応の現状をご報告し、ご提案申し上げます。（2020年6月18日現在）

【劇場の状況】

7月17日に政府の認可が下り、、劇場の室内公演が8月1日より開催できることとなりました。ソーシャルディスタンスを保ち、予約はオンラインのみ、チケットもeチケットの提示により距離を保ち、観客人数も減らしての公演が条件となります。

一方、人気で混雑が懸念される『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』『メリー・ポピンズ』『ハミルトン』に関しては、既に2020年中は公演の中止が決定されております。

キャンセルされる公演をご予約のお客様には、公演日が過ぎて2週間程度で、London Theatre Directよりメールが届きます。メールが届くまでは、お客様から、ご連絡頂く必要はござません。今しばらくお待ちくださいますよう宜しくお願いたします。現在、ご返金までに、（公演予定日から）2か月以上とかなりのお時間を要していると聞いております。また、劇場も個別の対応は行っておりません。正常化までには、数か月のお時間がかかる可能性もございます。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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6月18日までの状況は以下のとおりでした
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6月17日に政府の公式アドバイスが発表され、劇場、コンサート会場。スポーツのイベントの自粛が求められました。そのため、多くの劇場では、暫定的に8月2日から公演が再開される予定です。一方、人気で混雑が懸念される『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』『メリー・ポピンズ』『ハミルトン』に関しては、2020年中は公演の中止が決定されました。

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5月12日までの状況は以下のとおりでした
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5月12日にthe Society of London Theatre (SOLT)から、2020年6月28日までの劇場閉鎖が発表されました。公演をお楽しみにされていらっしゃったお客様には、大変申し訳ございません。
キャンセルされる公演をご予約のお客様には、自動で返金となるか、ご予約変更のメールが届きます。それまでは、お客様から、ご連絡頂く必要はござませんので、今しばらくお待ちくださいますよう宜しくお願いたします。現在、ご返金までに、かなりのお時間を要していると聞いております。また、劇場も個別の対応は行っておりません。正常化までには、数か月のお時間がかかる可能性もございます。
また、エージェントからのメールのご連絡は、ご予約の公演日以降のご連絡になりますことをご了承ください。ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せくださいますよう宜しくお願い申し上げます。


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4月6日までの状況は以下のとおりでした
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【劇場の状況】
2020年3月21日に、全劇場が4月26日までの公演をキャンセルとすることを決定致しました。つきましては、チケット全額は、お支払いになられたクレジットカードへ自動的に返金されることになります。予定されていた公演日が過ぎた時点で手続きとなりますので、公演日から14日程度で返金が完了致します。お手続きなどは一切ございません。ご利用のカードによっては、21日程度かかることも予想されますので、ご留意ください。

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3月20日までの状況は以下のとおりでした
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【劇場の状況】
2020年3月16日イギリス政府の推奨により、3月16日より、劇場は自主的にクローズしております。キャンセルとなりました公演については、公演予定日以降に、自動的にクレジットカードへの返金がなされます。当サイト経由でのご予約の場合、手続きなどは一切必要ございませんので、ご安心ください。今後の公演につきましては、当サイトでもわかり次第ご案内申し上げます。

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3月6日までの状況は以下のとおりでした
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【劇場の現状】
2020年3月6日現在ロンドンでは、劇場は通常通り公演が行われております。日本人のお客様も通常通り、チケットのご購入およびご鑑賞をされていらっしゃいます。また、ご鑑賞も問題なく行われております。
コロナウィルスの流行で、日本発のツアーがキャンセルとなった理由で、劇場にチケットのキャンセルを申請されたお客様に関しては、現在わかっている範囲におきましては、キャンセルの承諾がされておりません。公演が中止になった場合のみ、チケット代の払い戻しが行われるという原則は変わっておりません。（日本で開催される多くの劇場コンサートチケットも同様です）

チケットプランという保険を付帯されたお客様による、キャンセル申請に対しましても、保険会社は、コロナウィルス流行でご旅行をおやめになられた場合において、キャンセル・プロテクションンは適用されないとしています。（2020年3月6日現在。詳しくは、チケットプランのTerms & Conditionsをご参照ください）

【今できる対応策】

１． 再販売の申請
公演日まで、お時間がある場合は、London Theatre Direct経由で、劇場へ再販売（以下リセール）をご依頼ください。売れた場合は手数料（20%程度）を差し引いた金額が払い戻されます。公演日までに売れなかった場合には、チケット代全額が返金されませんので、ご注意ください。また、一旦リセールに出したお席は、リセールから取り戻すことができませんのでご留意ください。
また、リセールの申請をするには、公演の5営業日前までに、条件全てに合意する必要がありますので、それ以上前に、London Theatre Directへご連絡頂く必要がございます。リセールの申請は、下記へ英文にてお送りください。公演日後に、再度リセール状況をLondon Theatre Directへご確認頂く必要がございます。
contact　@　londontheatredirect.com（スペースを削除してご利用ください）

やり取りがご心配な場合は、funlondonのこちらのお問合せフォームよりご相談ください。その際には、当サイトでオンラインのご予約を頂いた大体のお日にちを必ずお知らせください。ご予約された日のご入力がない場合は、ご予約詳細をお調べできないため、必ずご入力ください。

２． チケットのお譲り
チケットをご自身で再販売されるのは、法的に許可されておりませんが、ご来場いただけなくなったチケットをディスカウント価格などでお譲りされることについては、事実上は問題なく行われております。旅行サイトの掲示板などで告知して頂き、お譲りされることもオプションのひとつにございます。当サイトでも、公演日まで7営業日以上ある場合には、ウェブサイトの告知を営業日3日前まで掲載させて頂いております。なお、お譲りに関しましては、お申し出のあったお客様をご紹介させて頂きますが、funlondonは法律上一切仲介できませんので、ご留意ください。

３． クレジットカード会社付帯のキャンセル・プロテクションへのお問合せ
クレジットカードによっては、政府による渡航先の退避勧告などでツアー自体がキャンセルとなった場合に、そのツアー代金を支払ったカードで、その他の旅行関連のサービスが保険適用になるケースがありますので、ご利用のクレジットカードに付帯する内容を冊子にてご確認ください。


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