ロンドンの人気レストラン情報を紹介。イギリスといえば、食事がまずいと言われがちだからこそ、美味しいという評判のお店を狙い撃ちが効率的。きっと、「イギリスなのに美味しい!」そんなお気に入りのレストランが見つかるはず♪VIPのアテンドの経験から納得の人気レストランだけをラインナップしました。
ブリティッシュ&ヨーロピアン
ロースト・ビーフを初めとした素材の質をうまく引き出すのがイギリス料理の特徴。最近は、オーガニックにとことんこだわったレストランが増えています。また、イギリスでは、ジャンルを超えた様々なヨーロピアンを楽しむことができます。
Grill Room at Dorchester グリル・ルーム(ドーチェスターホテル)
飾り過ぎない足し引きで素材味を最大限に。これが本当のブリティッシュ・スタイル
予算:£30-75 シーン:エレガント エリア:メイフェア
Frog by Adam Handlin フロッグ・バイ・アダム・ハンドリング
2014年にブリティッシュ・レストラン連盟により、シェフ・オブ・ザ・イヤーを受賞した新鋭シェフ、ハンドリング。予約が取りづらいレストランとしても有名。
Scott's スコッツ
007ボンドのドライマティーニが生まれた英国紳士の象徴
予算:£35 シーン:エレガント エリア:メイフェア
Rules ルールズ
ダウントン・アビーでも登場!雰囲気も味も伝統的ブリティッシュ
予算:£40- シーン:エレガント エリア:ソーホー
IVY アイヴィー
典型的な英国風ダイニングで楽しむ、伝統的イギリス料理
予算:£30- シーン:エレガント エリア:ソーホー
Le Caprice ル・カプリス
JAZZを聴きながら、魚介の本格ブリティッシュを
予算:£20-50 シーン:エレガント エリア:メイフェア
J Sheekey ジェイ・シーキー
ロンドンではシーフード店の代名詞。19世紀から愛され続ける名店
予算:£25- シーン:エレガント エリア:ソーホー
Lamberts ランバーツ
遠出もコストも厭わない!超ハイ・コスパのモダン・ブリティッシュ
予算:25- シーン:スタイリッシュ エリア:バルナム(南)
St John Bread & Wine セント・ジョン・ブレッド&ワイン
運ばれるまで想像難いメニューの数々は、美容に良いコラーゲンとビタミンの美味
予算:£7-30 シーン:カジュアル エリア:シティ
アフタヌーン・ティー
19世紀にイギリスで始まった「アフタヌーン・ティー」と呼ばれる習慣。有名ティー・サロンを訪れ、3段重ねのアフタヌーン・ティーを体験するのも、イギリス旅行の楽しみのひとつ。
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パブ
エールにラガー、スタウトにビターと、イギリスはビールの種類も豊富。生ぬるいビールも、最初はびっくりするけれど、慣れてくると美味しく感じる。お料理はお安め。
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フィッシュ&チップス
たらのフライとフライド・ポテト(チップスと呼ばれる)の組み合わせ。日本の天ぷらと違って、カリッとした衣が特徴。ビネガーをふって頂くのがロンドン流。お魚もソースも、最近では多様に。
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